とろ~り新食感! 艶の良い白皮なす

 ポイント 

  • 艶のある白色の果実。加熱するととろけます。
  • 果長13~15cmの太めの長卵形ナス。直径8cmで果重300g程度の大型果。
  • 果皮は通常の白ナスより柔らかく、果肉は緻密で柔らかく高品質。加熱するとネットリとした食感になります。
  • 皮から色が出ないため、彩りが綺麗で料理の幅が広がります。グリル、ソテー、揚げものにお薦め。

白なす苗 品種:とろーり旨なす
9cm ポット 接木苗  販売:店舗 / 通販

普段スーパーなどでは見かける事の少ない白ナスです。
果皮がやや硬く果肉が緻密で柔らかいのが特長で、長ナスの「越後しろなす」や米ナスタイプの「ホワイトベル」丸くて小さい「たまごナス」などが有名です。
「青ナス」「緑ナス」「翡翠ナス」なども白なすと呼ばれる事があり、日本各地で栽培されています。

白ナスはアクが少ないことが特徴ですが、切ってから時間をおくと茶色く変色してしまいます。
白さを生かすには、塩分濃度3%の塩水に5分程度漬けてアク抜きをしてください。

接木苗は台木用なす「台太郎」を使用した育てやすい苗です。
強い青枯病耐病性をもちます。

       

白なす
とろーり旨なす苗

接木苗
価格はショップページに記載
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 ショップページ

■栽培ポイント
【とろーり旨なす】は300g超の大型果なので初期は、樹体の生育を優先させましょう。
1番果はすぐに摘果、2番果は草勢をみて判断します。
主枝2~3本で仕立てて、樹が大きくなるまでは主枝のみに着果させ、側枝は切り戻します。
果実が重いので枝折れさせないように支柱立てと誘引を行います。

栽 培

植付けの2~3週間前に石灰と堆肥を施し耕うんします。
肥料は化成肥料を1m²当たり100g程度まき、耕うん後、うねを立ててビニールマルチを張ります。

マルチ内の地温が上がったら株間60~80cmで植付けます。
接木苗は強風などで接木部分が折れる事があるので、仮支柱を立てて誘引します。

栽培を長く楽しむには追肥が必要です。
収穫開始後から7~10日間隔で尿素やNK化成などを一株あたり30~40gを通路にまきます。
粒状肥料は水に溶けないと効果がないので、雨の前後か潅水時に施肥します。

水分豊富な果肉が特長なので通常のナスに比べて1.5~2倍の水が必要です。
梅雨明けの晴天が続く頃から可能であれば、うねと通路の敷きわらと水やりを行ってください。通路部分の土が常に湿っているのが理想です。

水やりが困難な畑は、高うねにすると水分保持に効果があります。

収穫は250~400g前後。長く鮮度が保てる朝晩の涼しい時間帯が最適です。
果皮が柔らかいので風によるスレ傷を避けるため、収穫後の下葉は取除きます。

 

白なす
とろーり旨なす苗

接木苗
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なす苗